【第2類医薬品】セイロガン糖衣A

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【第2類医薬品】セイロガン糖衣A

商品番号:4987110004271
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商品紹介

(PTP包装)
胃腸薬 セイロガン糖衣Aは、100年以上前から使用されている正露丸の姉妹品で、ご家庭にて服用されている常備薬です。
生薬である主成分の日本薬局方(日局)木クレオソートは腸の運動を止めることなく、腸内の水分バランスを調整し、おなかを正常な状態に戻します。特に食あたり、水あたり、消化不良といった食べ物、飲み物が原因で起こる軟便、下痢、およびストレス、かぜなどの原因で起こる軟便、下痢にすぐれた効き目を発揮します。
本剤は日局 木クレオソートをはじめ、ゲンノショウコ末およびオウバク乾燥エキスなどの生薬を配合した、においがなく飲みやすい白い錠剤です。

使用上の注意

■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の方は服用しないでください。
(1)今までに本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、むくみなど)を起こしたことがある方
(2)透析療法を受けている方
2.長期連用はしないでください。

■■相談すること■■
1.次の方は本剤を服用する前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている方
(2)発熱を伴う下痢のある方、血便のある方又は粘液便の続く方
(3)妊婦、妊娠していると思われる方又は授乳中の方
(4)高齢者
(5)薬や化粧品などによるアレルギー症状を起こしたことがある方
(6)肝臓や腎臓に疾患のある方
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、むくみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、便秘、食欲不振、胃部不快感
精神神経系・・・めまい、頭痛

3.数日間(目安として5~6日間)使用しても、症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

効能・効果

軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下し、くだり腹、消化不良による下痢

用法・用量

次の量を食後(なるべく30分以内)に必ず水またはお湯といっしょに服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
11才以上15才未満・・・3錠・・・3回
5才以上11才未満・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないでください

用法・用量についての注意
(1)定められた用法・用量を必ず守ってください。
(2)5才以上の小児に服用させる場合には、服用量のまちがいや薬剤がのどにつかえることがないよう、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の取り出し方は、錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出してください。(誤ってシートごと飲み込むと、のどに突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)

成分・分量

12錠(成人の1日最大服用量)中、次の成分を含みます。
成分・・・分量・・・はたらき
日局 木クレオソート(※)・・・270mg
・・・大腸の過剰なぜん動運動の正常化、腸管内の水分量の調整

日局 ゲンノショウコ末・・・300mg
・・・腸の運動調整

オウバク乾燥エキス・・・300mg
・・・健胃作用、腸内静菌

※一般に「クレオソート」と呼ばれるものには、生薬である日局 木クレオソートのほかに石炭より抽出される工業用のクレオソート油(石炭クレオソート)がありますが、これらは原料、成分及び用途の異なる全く別の物質です。なお、発がん性試験の結果、日局 木クレオソートに発がん性は認められませんでした。

添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、ケイ酸Al、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含有しています。
この他に糖衣層として、白糖、アラビアゴム、ゼラチン、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、CMC-Na、マクロゴール、カルナウバロウ、サラシミツロウを含有しています。

保管及び取扱いの注意

1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器には入れかえないでください。
3.直射日光をさけ、涼しい所に密栓して保管してください。
4.使用期限の過ぎたものは、服用しないでください。

お問い合わせ先

本剤の服用により、変わった症状があらわれるなど、何かお気付きの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
大幸薬品株式会社 お客様相談係
〒564-0032 大阪府吹田市内本町3丁目34番14号
0570-783-818
午前9時~午後5時(土、日、祝日を除く)

副作用被害救済制度のお問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
電話:0120-149-931

使用上の注意

副作用救済制度についての詳細は、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)にご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp

ご注意(免責)>必ずお読みください

ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。